
八ケ岳南麓 ストローベイルハウス 藁舎(WARAYA)さん。
藁と土と木で作られた呼吸する家。
ストローベイルハウスとは?


風が気持ちよく通り、鳥の声、虫の声を聴きながら過ごす空間。
オーナーさんのご家族の思い出と、家を慈しむ気持ちにあふれた場。


みんなで囲む食卓から会はスタート。
地元の方だけでなく、関東からも、関西からも
この会のために集まってくださいました。
ストローベイルハウスのオーナーさん手作りのランチに
みなさん移動の疲れも吹き飛び笑顔でパクパク。
自己紹介をしただけで、お互いの話にひきこまれたり
驚いたり、笑ったり。
ぴったりのタイミングで、ぴったりな人たちと出逢える。
これもご縁だなあ…と、本題に入る前にすでに和んでいる場に
嬉しくなりました。

そして瞑想やお昼寝をしながら三昧琴の演奏を聴いていただきました。

奏でているわたしの後ろには大きな窓とテラスとお庭。
風の音や鳥たちの鳴き声と一体化する響き。



太陽の光と影に彩られて、三昧琴も嬉しそう。
演奏を聴いていただいたあとは、オーナーさんの案内でお庭散策タイム。
花々やハーブの名前を教えていただいたり、ミョウガを収穫したり。

ここにいると、みんな自然と呼吸が深くなっていくみたいです。
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